茨城県 ちゅちゅたたさん 女性 / 猫 ちゅちゅちゃん 遠隔
【なぜアニマルコミュニケーションを受けようと思いましたか?】
ちゅちゅが今年1月に腎臓が悪い事が分かり、まだ5歳なのに自分が悪いのだと考えるようになりました。
毎週病院に通い、点滴、投薬を続けてましたが、あまりよくならず、悪くなっていきました。
毎日の自宅での点滴、食事療法を続ける中、食欲低下もでてきて、私もすごく不安になり、どうしていいか分からなくなってしまったのでお願いしました。
【アニマルコミュニケーションを受けて】
愛猫が急に弱り、どうしたらいいかわからなくなっていた時に、友人からアニマルコミュニケーションで愛猫の気持ちを聞けることを聞いて、白狼さんにお願いしました。
愛猫は手の届きにくい椅子の下にジッとしていたので、もう触られたり構われたりもしたくなく、そっとしておいてほしいのか?
死期が近づいて、このまま逝かせてほしいということなんだろうか?とも思えて判断がつかず、猫の気持ちを知りたいと思いました。
白狼さんに猫とお話ししていただいて、
そっとしておいてほしいのではなく撫でてほしいこと、ゆっくり休みたいこと、うるさくしないでほしいこと、まだ生きたい、まだ一緒にいたいと思ってること。
私をお母さんと思ってくれてることなど、大切なことがわかって救われました。
また、私が愛猫の世話に必死になり苦しんでしまうことの方が猫にとっては辛いことであり、「今まで一緒にいられたことを喜ぶことが大事だ」という大切なメッセージも伝えていただき、とても有り難かったです。
愛猫はその3週間後に他界しましたが、最期の時間を猫がどうしてほしいか知った上で、寄り添ってお世話できたことはとても大きかったので相談してよかったです。
【愛猫への思い】
動物と暮らすということは、愛らしさやあたたかな交流で幸せを感じることと同時に、どうしていいかわからないことも多く、葛藤もありました。
ペットの発病は辛いもので、もっと気をつけていれば、もっと気づいてあげていればと後悔することもありました。
気づけなかったこと、知識がなかったこともありましたが、後悔や罪悪感よりも、その時その時を楽しみ、もっと遊んであげた方がよかったなと今は思います。
ペットの可愛い姿を眺めているだけでも幸せなもの。
ペットとの時間はどれもかけがえのないものだったと、可愛いところだけでなく困ったところ、面倒だったところも全部大好きだったと、亡くしてからわかりました。
愛猫との幸せな思い出が心にいっぱいある私は幸せだと実感しています。
京都 A・Mさん 女性 / 猫 遠隔
【アニマルコミュニケーションを受けて】
愛猫が急に弱り、どうしたらいいかわからなくなっていた時に、友人からアニマルコミュニケーションで愛猫の気持ちを聞けることを聞いて、白狼さんにお願いしました。
愛猫は手の届きにくい椅子の下にジッとしていたので、もう触られたり構われたりもしたくなく、そっとしておいてほしいのか?
死期が近づいて、このまま逝かせてほしいということなんだろうか?とも思えて判断がつかず、猫の気持ちを知りたいと思いました。
白狼さんに猫とお話ししていただいて、
そっとしておいてほしいのではなく撫でてほしいこと、ゆっくり休みたいこと、うるさくしないでほしいこと、まだ生きたい、まだ一緒にいたいと思ってること。
私をお母さんと思ってくれてることなど、大切なことがわかって救われました。
また、私が愛猫の世話に必死になり苦しんでしまうことの方が猫にとっては辛いことであり、「今まで一緒にいられたことを喜ぶことが大事だ」という大切なメッセージも伝えていただき、とても有り難かったです。
愛猫はその3週間後に他界しましたが、最期の時間を猫がどうしてほしいか知った上で、寄り添ってお世話できたことはとても大きかったので相談してよかったです。
【愛猫への思い】
動物と暮らすということは、愛らしさやあたたかな交流で幸せを感じることと同時に、どうしていいかわからないことも多く、葛藤もありました。
ペットの発病は辛いもので、もっと気をつけていれば、もっと気づいてあげていればと後悔することもありました。
気づけなかったこと、知識がなかったこともありましたが、後悔や罪悪感よりも、その時その時を楽しみ、もっと遊んであげた方がよかったなと今は思います。
ペットの可愛い姿を眺めているだけでも幸せなもの。
ペットとの時間はどれもかけがえのないものだったと、可愛いところだけでなく困ったところ、面倒だったところも全部大好きだったと、亡くしてからわかりました。
愛猫との幸せな思い出が心にいっぱいある私は幸せだと実感しています。
ありがとうございました。
本当に小さくて可愛い猫を愛することの喜び・・・・
その愛しさは最期の時まで変わりません。体が亡くなってからも変わらないでしょう。
一緒に暮らしてきた可愛い命だからこそ、その子が老いて、あるいは病となって弱ってゆく姿を間近に見ていたら、悩みも苦しみもその瞬間瞬間に、生まれると思います。
わたし自身、歴代の猫たちの最期の刻を看護してきた経験が長年17年程ありました。
けれど猫によって、こうしてほしい思いはそれぞれ異なりました。
最期の刻までの時間の過ごし方を、どう過ごしたいか?訊いてもらえて、自らが望むように、お母さんにしていただけたら、それはそのコにとって、とても嬉しい、誇らしいような気持ちになると思います。
本当に大切に思っていてもらえる愛されている自信のような気持ちで残された日々を一緒に過ごし、お空へと旅立ってゆくことができると思っています。
愛知県一宮市 Sさん夫妻 / 犬 三者面談・緊急セッション
肺に癌が見つかり、手術を控えたワンちゃんに思いを伝えるアニマルコミュニケーション
ご家族は話し合って、ワンちゃんの手術することに決めたそうです。
皆で応援していることをワンちゃんへ伝えてほしいと言われました。
事前にワンちゃんの気力が湧いてくるよう、ご家族で話し合って思い出し書いてきていただきました。
そして手術の詳しい説明もワンちゃんにさせていただきました。
飼い主様からの言葉をワンちゃんへとお伝えしました。
病院での処置の前もって説明しておくことは、もの言わないとされてるペットにとって、「何をされるか分からない恐怖」を、まず減らすことができます。
わたし自身、幼いときに長く入院し、毎日の注射と検査から逃げまわってました。
入院中に、大腿部を切るカテーテル検査を7回、胸を開く大手術を受けました。その際に長時間心臓は止められました。
当時4、5歳のことです。
術後は幼いながら過度のストレスで吐血しました。
全身の麻酔で眠らされていても、どんなに幼くても、言葉が分からなくても、身体はその恐怖や緊張を受けとり感じています。
訳も分からず、自分の意思とは関係なく検査や身体を切られることは、わたしの命にとってそれほどに大きいことだったのですね。
ペットも同じではありませんか?
ペットにも思いはあります。
ペットにも感情はあります。
そしてわたしは自らの経験から、アニマルコミュニケーションによって手術や入院や処置の前に、ペットへ伝える繊細な説明や、ペット自身がどうしたいか?という意思を訊いたり、病院と飼い主様とペットでの同時通訳のインフォームド・コンセントなどのセッションを役目とし、得手としています。
先に話しておくことによってペットは、入院したゲージの中でひとり「ボク置いてかれちゃったの?」と思うことはなくなります。
「どうしてこんな怖い痛いことをするところにボクを入れたの?」
「ボク悪いことしたの?」
「なんでー?」
「ボク捨てられちゃったの?」
「助けてーママ助けてー」などといった悲しい辛い思いをしなくて済みます。
訳も分からずに、手術や入院や処置に耐えて堪えて怯える日々だけではなくなります。
(それしてたら気持ちは萎え、生きる気力も消えちゃいます)
必要とはいえ、辛い検査や処置も、前もって伝えることによってペットは、家族の絆を信じ、信頼を持ち続けることができます。
できるだけ本来の免疫を下げることなく、ペットたちが自分の身体に起きている現状を知り、家族の元へと戻る希望を持ち続け、手術や入院に勇気を持って向かうことができるのです。
神奈川県 M・Yさん 女性 / 猫 遠隔
「みーにゃさんは、動物さん達からの信頼を大切(第一に)にされています。
依頼者からの質問や伝えたい事を、相手に(動物達に)分かりやすく謙虚な姿勢で、伝えてくれました💕
私からの話を押し付けにならない様に、言葉を選びながら(聞いた本人私も、なるほど‼️と思う優しい言葉使いで通訳)伝えてくれます。
今回は、つい最近我が家に現れたニコちゃんと…というかなり難しい状況でだったと思うのですが💦すごく深く繋がっていました。
ニコちゃんが予想以上に物事を理解していて(澪さんの受け取り方と伝え方が秀逸なのです🤩)、驚きました‼️
私にも具体的にとても分かりやすく変換して伝えてもらいました。
色々とお話し出来、今後その猫ちゃんと良い関係を築く第一歩になるな〜と、確信しました。
その後も、色々とアドバイスを頂きとても感謝しています。」
ありがとうございます。
ニコちゃんは、これまでお婆さんのいた家で可愛がられていたそうです。ある日お婆さんは居なくなり、お家の雨戸は閉められたままになってしまったそうです。
ニコちゃんは、お婆さんのことが大好きでいた気持ちと、会えない哀しい気持ち、心細いさみしい気持ちを伝えてきてくれました。身を寄せるよりどころがなくなり胸がつまるような、思いでした。
ご依頼のご家族はニコちゃんに避妊をして生涯をあたたかく見守っていこうとされています。ニコちゃんがお腹が大きくなって大変なことにならないよう避妊の手術したことも説明させていただきました。ニコちゃんは真剣に理解しようと聴いてくれていました。
毎日ごはんをニコちゃんに!食べさせたい!見守っていきたい!ご家族皆さんの気持ちと、ごはんの時間をニコちゃんに伝えました。敷地内にニコちゃん用ハウスを作ろうと考えてらして、ニコちゃんに「どんなハウスがいい?」と質問されました。
ニコちゃんからは、女のコらしい可愛らしいイメージのハウスを伝えてきてくれました。
そのあと、ご主人が手作りでハウスを作ってくださったのだそうです!
それからはハウスに入ることもあるそうで、ほぼ毎日食べてくれてくれてるそうです。
岐阜県本巣市 Tさん 女性 / 犬のОちゃん 遠隔 緊急セッション
「今回緊急セッションをお願いしたのは、ある夜 愛犬のO(イニシャル)が急に動かなくなってしまったからです。
痛みがある?異物を飲み込んだ?悪い病気?
原因が分からず時間が経った今もあの時の不安な気持ちは忘れることが出来ません。
Oが伝えてきてくれたのは「つるような痛み」でした。
2日後に遠出の予定があったのでさらに聞いてもらうと…「日曜日はゆっくりしたい」と。
その後すぐ病院を受診したところ、診断は軽度のヘルニアでした。
あの時、Oの気持ちを聞いて尊重して出掛けなくて本当によかった!
常日頃思うのは、Oが何を思いどう感じているか知りたい、理解したい、そして自分の気持ちも伝えたい、ということ。
それは大切な家族であるOを幸せにしてあげたい、
より豊かな犬生にしてあげたいと願うからです。
アニマルコミュニケーションがその手助けとなり、もっと身近なものとなりますように。」
ある日から急に元気がなくなったイングリッシュコッカースパニエルのOちゃん。
病院へ連れて行ったところ「台風の影響でしょう」という診断だったそうです。
けれどもOちゃんそれからも様子がおかしい。次のお休みには遠出の計画もある。
心配になったママは、Oちゃんにアニマルコミュニケーションでおはなしたい!と考えて、緊急での遠隔セッションをご依頼されました。
Oちゃんにどこか痛いのか、苦しいのか?なにを訴えたいのか?知りたいし理解してあげたい、とママからのご依頼でした。
Oちゃんは、遠出よりも「今はゆっくりしたい」と云った気持ちを聴いて、ママは遠出はやめて、動物病院へ診察に行かれ、軽度のヘルニアと診断。処置してもらったら、すごく元気になられたそうです。
またママとのお出掛けのことを「冒険」という言葉で表現して伝えてきたOちゃん。
なんて賢くて愛らしい男の子らしい表現なんでしょう!!
ママの問いかけにOちゃんは、おうちの中の歩きにくい箇所や、お出掛けのことなど今まで思ってても云えなかった気持ちを沢山伝えることができました。
そしてママはすぐに行動に移して、Oちゃんがもっと快適なように、もっと幸せに一緒に暮らせるように改善してくださいました。
そしたらOちゃん。嫌がって怒ってた散歩の後のママの足拭きに怒らないでさせてくれるようになったそうです。そして自ら足を差し出してくれるようにもなって、ママから「アニマルコミュニケーションの前と後では明らかに違います🎶」とお喜びの声もいただきました。
とても愛情溢れる素敵なママとOちゃん💚
これからも一緒に冒険を楽しんでくださいね。ありがとうございました。
岐阜県各務原市 女性 / 猫 ご自宅で三者面談
私は 猫2匹を飼ってます。
ペットを飼うのが初めてだったので出来るだけ猫ちゃんたちに暮らしやすい環境を作ってあげたくてアニマルコミュニケーションを頼みました。
みーにゃさんは、とっても優しく猫たちに話しかけてくださり、飼い主の気持ち ペットの気持ち、それぞれに寄り添って会話してくれました。
個人的にはトイレのしつけの件、エサの食べ方の件をお聞きしました。
愛猫の言い分もわかり、できるだけ、それに添うようにして解決できました。
また、私や家族のことが大好きだということも分かり、ますます可愛いく思えました。
皆さんも是非 ペットの気持ち 聞いてみたらどうですか?
きっと愛着が湧きますよ。みーにゃさんに感謝です!
https://www.instagram.com/p/Bngm2SFFa1_/?igshid=ja094ihvmhgn
ペット自身の検査や手術前の説明をアニマルコミュニケーションで行っています。ご家族との絆や関わりを確かめたうえで、ペットの気持ちは強くなります。ですからわたしは、特に入院、手術前の説明インフォームドコンセントを、事前にペット自身へ伝えておくことを重要視しています。そうした思いやりのアニマルコミュニケーションを得意としています。
足の手術を受けることが決まってるヒヨちゃんに手術をすることを説明させていただきました。
いまのヒヨちゃんの心配なこと、怖さも聞いて、どうしたいか?
「手術」と聞いて驚いてるヒヨちゃん。
それはなんのためなのか?おはなししました。
飼い主さんからのご感想いただきました。
「ありがとうございました。ヒヨに伝えられて本当に良かったです。感謝の気持ちでいっぱいです。
ヒヨはわが家一番のお姫様なんです。
今は義母(様の看病中)の事もあり、ヒヨが心配してくれていたことにびっくりしたのとママとして嬉しかったです。
私みたいな思いの方がいて知ってもらえたらと思います。
今はヒヨはグッスリです^_^
本当にありがとうございました。」
https://ameblo.jp/minya-lucky-doragon/entry-12487958734.html
https://www.instagram.com/p/BzVdgGqgRWK/?igshid=cmzhggj1iipq
昨年からワンちゃんのイベントに出店させていただくようになりました。
同じく出店者様のお店のアイドルのジャックちゃんと、おはなしさせていただきました。
「そんなことを考えてくれてたんだー?!と驚きました。」女性、犬、遠隔
「ずっと不思議に思ってたこのコの行動の理由が聞けてホッとしました。」女性、犬、遠隔
「以前よりもっとかわいく感じて愛しくなりました!」女性、犬、遠隔
「話してもらってから、ウソみたいに急に甘えてくれるようになってビックリです! 伝えられなくてストレスもたまってたんだなって思います。ありがとうございます!」女性、猫、三者面談
「知りたかった気持ちが分かって良かったです。」男性、猫、遠隔
「トイレのことで理由を訊いてもらい納得できました。うちのコの気持ちに気づかなかったです。家族と相談しながら改善できました。」女性、犬、三者面談
「亡くなったコのことがいつも心にあって、忘れることができない悔いもあって泣いてたんです。話してもらったら、あのコらしい言葉で沢山伝えてもらって。あのコと心が通じあえたから、すごく安心できました。ありがとうございました。」女性、猫、対面
どうしてそういうことをするのか?ずっと分からなかったという飼い主様からの質問を通訳。その問いかけにワンちゃんは答えてくれ、納得……
「ずっと不思議に思ってたこのコの行動の理由が聞けてホッとしました。」
女性、犬、遠隔
甘えられない心の距離を感じてた猫ちゃんとの通訳でした
「話してもらってから急に甘えてくれるようになってビックリです! 伝えられなくてストレスもたまってたんだなって思います。ありがとうございます!」
女性、猫、三者面談
お空の猫ちゃんとの通訳で飼い主さんの思いを伝えました「亡くなったコのことがいつも心にあって、忘れることができない悔いもあって泣いてたんです。話してもらったら、あのコらしい言葉で沢山伝えてもらって。あのコと心が通じあえたから、すごく安心できました。ありがとうございました。」
女性、猫、対面
病院でワンちゃんの余命宣告をされた飼い主様。ワンちゃんとの今までの長い暮らしの日々を振り返りながら、お互いに深く伝えあう繋がりの通訳をさせていただきました。
「病で余命宣告されました。なにをしてほしいのか? わからなくて、望むことなら何でもしてあげたくて依頼しました。このコが伝えてくれたことは私たち家族にとって宝物です。うちのコでいてくれて良かった!ありがとうございました。」女性、犬、三者面談
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