ようこそ、初めまして 

 

自己紹介

 私が産まれた祖父母の家には、裏庭に孔雀たち、廊下には亀たちが歩いていました。(祖父の趣味です)

 祖父は小学校で七年飛び級、小学生が大学で学んでるのと同じ、当時“神童”と呼ばれた、後の植物研究学者でした。祖父は、京都大学と野菜の研究をしていました。祖父は無口で、でも幼い私のたどたどしい幼児語の話を、いつも笑顔で目を細めて笑って聞いてくれました。

祖父の書生さんが離れで暮らし、祖父母、叔母、両親と私たち兄弟の八人家族でした。

 

病院生活

 私は、生まれつき心臓に重い障害を持ち、生まれてすぐ医者から死の宣告を受けたそうです。幼少期、病院のなかで、検査と痛い注射を打たれた怖い記憶しかありません。。当時はまだ心臓の手術を受けるために、家族は大変な思いで輸血を募り、小さな私の命を支えてくれました。手術中八時間以上、私の心臓は止めていたそうですが、麻酔から覚めて覚えていたのは、きれいなお花畑の景色の夢でした。それが臨死体験だったようです。

 

 そして長い入院生活には、一緒に遊んでいた病棟のお友達が、ある日亡くなってしまう。ベッドに横たわり、顔に白い布をかけられ、その子のお母さんたちが泣いてる。そうした光景が病院生活には、日常ありました。大人になるにつれ、それが人の死だったということが分かりました。こうして5歳までの病院生活で、幼いながら生と死をみつめてきました。そうして、ようやく退院して、お家に帰れました。

 

動物は友達

私は、家の隣にあった牧場の馬、牛、豚、アヒルたち動物と、毎日のように無邪気に遊んでました。まわりは田畑しかない田舎で、車もなく、道はあぜ道でした。家の玄関を開けると、トコトコ馬が散歩してる。そんな、のどかな風景でした。

毎日、動物たちと触れあい、私は育ちました。

私にとって、動物たちは、仲良い友達。

私には、子どもの頃から当たり前に思っていた『動物と思いを伝えあうこと』それが大人になると、他の人はしてない、と分かり、衝撃を受けました。

 

私のペット通訳

 私のペット通訳は、私自身が、幼い頃に何の説明もないまま、毎日の検査や、大きな手術や長い入院をしてきた経験から、動物だって感情も心もあり、何の事情も知らされないまま病院に連れて行かれ、検査や手術を受ける怖さやストレス、長期の入院や留守番で、家族と離された不安と寂しさ、保護された動物なら、また自分が捨てられたと思うかもしれない、そして裏切られたような気持ちになるかもしれない、病気や不調はただでさえ辛いのに、気持ちまで苛まれてしまわないように、そうした不安と怖さを感じる前に、

 

ペットに、家族は「あなたが元気になることを心から願っているよ」伝えてあげる。

「元気になったら遊ぼうね」

「またお散歩に行こう、家で一緒にのんびりしよう」と伝える。 

じゃあ、これから元気になっていくためには?動物に説明する。

動物自身に説明して理解してもらう。

そうして、がんばってもらうためのコミュニケーションをメインとしています。

 

 

ペットの心に、家族とのつながりの、希望の光の種を植える。 

そうして家族の応援と愛情に包まれて勇気を持って、治療に挑んでもらえるように励ます、動物の気持ちを元氣にするためのコミュニケーションです。動物のストレスを軽減させ安心を築き思いやりの対話コミュニケーションです。

 そうしたペットのケアカウンセリング通訳をメインにしています。

 

 また動物たちと歴代の愛猫たち、私の父を単身在宅介護して看取り続けてきた経験から、

高齢シニア期の動物や障害のある動物、持病のある動物の、命として充実した生活の質QOL(クオリティー・オブ・ライフ)余生の過ごし方の、カウンセリングを大切にしています。

 動物のターミナルケア(終末期医療・看取り)では、余生の過ごし方を動物と家族とが話しあい、『その子らしい生き方の選択』をしてゆく、繊細で奥深いカウンセリングを行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年  アニマルヒーラーとなり、全国各地で保護された重篤な犬猫の緊急遠隔ヒーリングを無償で月300件以上行う

 

人間社会の心の在り方が深くペットに影響していることを実感し、獣医師の薦めで海外のアニマルコミュニケーターに会いに行き、動物→私ではなく、私→飼い主の人間への伝達についてと、仕事とするには?を学び、動物の思いの通訳者アニマルコミュニケーターとなる

 

 

ペット通訳 

アニマルコミュニケーター&ヒーラー

愛ねこ執事 猫の手作りごはん『愛莉のごはん』講師

"神"と崇める愛ねこの愛莉(カミさん=妻、通称:あい妻ちゃん)と、元保護した黒い子猫 龍ちゃん、TNR後、おうちの子に志願した、りんちゃんと暮らしています。龍ちゃんは生後2、3週目でボロボロで片目は膿でつぶれてました。

 

毎日、愛猫たちに手作りの『愛莉のごはん』を作り続けています。

 

猫好きな方は、ぜひ   #愛莉のごはん 検索してみて下さいね。

私の作る猫の手作りごはんから、私の『生きものの命ひとつひとつへの感謝と祈り』を感じて頂けたなら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 獣医師から「みおさんは動物の思いが分かる人だから、アニマルコミュニケーションという仕事もあるよ。海外の先生の講座もあるみたい。」と教えていただき、(自宅にはテレビがないので知らなかった) 

志村けんさんの番組でアニマルコミュニケーターのハイジさんの存在を知った。  

仕事にするにはどうやって? 飼い主さんとのやりとりや、お仕事って、どうするの?

アニマルコミュニケーターを育てる世界のティーチャーに、動物への思いを直に!聞きたい!

      ローレン・マコール先生のアニマル・コミュニケーション

      キャロル・ガー二ー先生のアニマルコミュニケーション

2012年 デビー・ポッツ先生のテリントンT-touth講義

2010年 高齢で持病もある歴代の愛猫たちのケアに、獣医師の指導で、猫の手作りごはん(養生療法食)を始める

 

ペット食育協会1級を取得 

 

愛ねこのために本当に安心で安全な食材を探す旅をする

 

もの言わぬとされる動物の思いと、愛ねこを愛する喜びを発信している、愛ねこ執事♡

 

 

 

 

愛ねこに作っていた無添加の手作りおやつを市販化

ペットフード製造販売

 

 

猫の手作りごはん

 

『愛莉のごはん講座』講師

 

『愛莉のおやつ』販売

 

『愛莉のおせち』製造販売

 

 

 

また人間のオーガニックハーブティーカフェを営み、薬膳、栄養学など学びを広げる

 

 

フラワーアレンジメント装飾技能士(国家資格)

プリザーブドフラワー・アーティスト・プラクティショナー

 幼児心理学、描画的家族画法の研究、アートセラピスト

県臨床心理学会 3年在籍

社会科中学高校教諭免許

心理学セラピストカウンセラー2級

直傳靈氣 師範格

魂の成長を促すスピリチュアルコーチング

エネルギーフロー整体師

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなもの  

 愛猫のあくび

 ごはんを食べてる愛猫の姿

 朝明けゆく空気、夕映えの空

 ティータイム

 カマキリ、カエル、亀、バッタ、蜘蛛、ミミズ

 

 

好きな音楽 

 ピアノ、ジャズ、管弦楽器、読経

 

趣味 

 カフェ、美術絵画、編み物、音楽、工場見学、牧場めぐり

 

好きな食べもの

 林檎、桃、スイカ、無花果、有機栽培バナナ

 魚えんがわ、生たこ

 チョコレート、バームクーヘン、厚焼きたまごサンド

 

好きな飲みもの

 紅茶、ハーブティー、緑茶

 

 

 


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I hope World cat & dog & animals pray for happiness.

I wish for a world where animals can live happily.

Thank You 

 

Mio 

 

 ペット通訳 みお先生  

 

 


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